まちの通信

こんばんは!

ゴールデンウィークのコロナによる縛りがなくなり免疫を上げら治療を毎日おすすめしている浅川です!

よくプレジデントという雑誌を読みますが、このコロナ禍における情報の被害者が実はご高齢者であることが書かれていました。ご高齢の方はほとんどの情報をテレビ、新聞で取得し、それをそのままインプットすることによってこのコロナ禍で一番は外出しなくなってしまったこと。

私は正直どの情報があってるとか間違ってるとかよりも、もうもはやこの状況では風邪、という認識。そして、対策は免疫アップ、体力づくり、感染予防。まず感染しないためにそれは自身でできる三代要素かなと。

その一つである感染対策は感染の恐怖ゆえみんなが実施。

しかし現実に、免疫アップ、体力づくりは何をすればいいかわからないため、外に出ず、安静。的な感じのニュアンス。それによって、日光に当たらない、話さない、よってお腹が空かないために食べない。体力が落ちる、動かないから免疫力も下がる。

この負のスパイラルに陥った認知症になった方、転倒により入院した方がいらっしゃいました。

もっと私に説得力と威力があればな、と一番思った瞬間でした。

日光に当たらなくなり離さなくなり、自宅でずっといると、ご高齢でなくてもおかしくなる。そもそも今こそ感染対策で、身体を整え、食べる体づくり、体力を鍛えるためのウォーキングなどをする時。

中途半端な良いのか悪いのかはっきりしない情報によって恐怖だけ煽ることでご高齢の方が動かなくなってしまう。

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貝塚市整骨院まちの整体整骨院での腓骨神経麻痺

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