こんにちは❣️今回はどんなことでも前向きに頑張ってこられて患者様のお話です。脊柱管狭窄省と診断を症状がつようありオペも受けました。

たいていの方はオペ後の病院でのリハビリトレーニングはがんばって回復が早いのですが、自宅に帰ってきてからのトレーニングが続かないです。先日来られた患者様はもう何年もトレーニングをご自身で頑張っていました。ご自身の症状や治療経過は全て紙に明記してあり、本当に治りたいという気持ちで取り組んでおられました。

当院に来られた症状は怪我で痛めたこともありますが足の痺れによって感覚が鈍く転倒することも含めて痛みところが多いため来られたのですが、病院ではリハビリ期間は決まっておりこれ以上はというところもあるため後は本人次第ということも多いです。

40種類ものトレーニングをトレーニング施設を利用しておこねっておりました。菜用の確認をさせて戴き、必要なものと最短で必要なことを振り分け相談しながら減らしたり足したりとお体の状態をよくしていくために一緒に考えました。

今回コロナでジムが閉鎖されることになり今までしていた週3回のトレーニングが出来なくなるのは足や怪我のことを考えると弱ってしまい当院でトレーニングを作ってすることになりました。

器具をつかわずに自体じゅうで行うため息切れもし通常できると思っていた回数もできません。ですがこの一ヶ月の閉鎖でとにかく頑張っている人のやる気と継続が失われない様にしなければいけません。

せっかく今まで維持してこられて体力と筋力がこの状態に振り回されることで減少してしまうことが恐怖だとおっしゃられていました。

先日当院での侍従トレーニングを始めて今後数回のトレーニングになりますが、抗重力筋を主として鍛えていき、ジムが再開した時にさらにパワーアップしているお体を作ります。

少しでも今の時期に治したいと本気で思い方のやる気と継続を応援できる様に当院での治療を行なっていきます。

誰かと一緒にできるとレーンングは集団になるためなかなか出来ませんが、じっくりとこの時期に何かを改善したりパワーアップすrことは努力次第でできます。当院の患者様がこのコロナの影響でおsとに出ることが出来ずに自宅で動けなくなる前に何か対策をしておてが皆ど体操メニューを作っって送ってみたいとおもいます。

会っていなくても原意にはできるお手紙で直していける元気に貢献したいです。

貝塚市整骨院まちの整体整骨院での脊柱管狭窄省の手術後のリハビリをがんばった成果

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