まちの通信

非常に痛みを伴った後のリハビリ、そしてその怪我をかばうからこそ起こった怪我。

代償作用による歪み、そかから歩けなくなってご来院。

任せてください、病院では最大限やってもらってその次のステージは元の状態よりさらによくするステージ。そこを重点的にさせていただきます。

すごく痛くてそこを乗り越えたその足は半年後にフルマラソンを走りました。

オペ後は、かなり浮腫みます。

そしてまだ体重をかけるのに不安があり歩き方もびっこを引いたようになるため反対側への腰への負担は大きいです。そのために股関節の痛みや、膝の痛み、体の全体のバランスが崩れることにより、首や腕にまで症状が出てきます。

非常に重要なタイミングは病院のリハビリが終わった後。このタイミング。

大体、スポーツ中に起こる怪我ですが、衝撃も動いてる最中だからあまりはっきりと何が起きたか分からないと言います。

そして、完全断裂にしろ部分断裂にしろ時間が経つにつれて痛みが出るという、怒ってすぐはなんとなく歩ける。などもお聞きします。

アキレス腱断裂で歩けるっていうのは想像がつかないですが、実際に切れた人はそんなふうに仰られていました。過酷なのは繋がってから。。

固まるから痛いし、稼働範囲が少ないから突っ張って痛いし、他のところでかばうから痛い。そして、その人によってオペの後の予後がわからない。繋げばすぐに元に戻ると思っている人もいるし、状況の説明をされてなくてすごくショックを受ける人もいます。

そもそも、アキレス腱はなぜ切れるのか?しかも片方だけ。っていうところから考えると切れたアキレシ腱を元の状態よりも強くすることも大切ですが、切れた原因も一緒に治さないとまたそこに負担がかかる。

大抵の人が昔からやから、とか、かなり前の怪我やから、とか、問診の時に教えてくれるのですが、関係があることが多い。

長い時間をかけて作られた姿勢によって起こった怪我は、そこから治さないとまた同じことが起こる。もしくはもっと状況は悪くなる。他のところが痛くなるということです。

当院で行う治療は、その方が生きてきた中で作られたお体の修正箇所や、痛みの根本、痛む予想も含め整体します。

保険診療では頻度を上げないといけないこともあります。

 

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整骨院に行こうと思われる方がどうか痛いところだけ治してくれたらいいねんとならないように。

 

そんな勿体無いことを思わないように、本当の元気を手に入れるために治療に来てもらいたいですね。

 

貝塚市整骨院まちの整体整骨院でのアキレス腱断裂オペ後の治療

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