加齢にともない起こってくる痛みはおおくがこのような診断を受けるのではないでしょうか?
「軟骨がすり減ってる!」
「骨が変形してきている!」
そんなことを言われて水がたまるとそれを抜き、変わるか変わらないかわかりにくい電気治療を続けながら少しずつ苦痛が増えて来院されるかたが多いのが変形性膝関節症。
症状としてもっとも多くの患者様から聞く声としては
「朝起きた時の動かし始めた時の痛みがある」
「椅子から立つ瞬間に痛みが出る」
「階段を下りる時に痛みが出る」
と言う声が多いです。
痛みがあると
①動かすことも減ってしまい血液の循環も悪くなる。
②筋力が低下する。
③動く量が減ると体重も増える
大事なことはこれらの悪循環を止めることです。
安静時にも痛みがあるような炎症期には保存的な対応がベストですが適切なタイミングで上記の3点をカバーできるプログラムを受けて頂くことをお勧めします。
自分の足で歩き続けること
我々、歩ける人には当たり前のことですがこれこそが「自由の原点」だと患者さんから教えて頂きました。
ほんとうに心にしみこみました。
私達の10カ条のうちの一つに
「患者さんより先に治癒をあきらめることはありません」
このひとつはそんな心にしみこんだことを言葉にしたものです。
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まちの整体整骨院
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