今までたくさんのレントゲンを見てきましたが、非常に状態が悪い。それが腕に力が入らないという症状でした。

通常首の骨の配列には生理彎曲という身体の正常な状態での彎曲が存在します。
頭の重みや重力を肩甲骨に二分し首の負担を減らすためのカーブのことを言いますが、現代人はその湾曲がなくなりいわゆるストレートネック、携帯をよく見る方に多かったり、普段の姿勢によって起こります。そして、彎曲にはとても強く彎曲になってしまうことも起こります。長時間上を向く事が多いお仕事の方や猫背の方。
どちらも初期の段階では気づきませんが、ひどくなると腕や、手首、指に症状が出て気づます。
その頃には首の形状は髪の毛の形状記憶の様にお体にインプットされてしまっていてなかなか通常の湾曲に戻すのに時間がかかります。ですが、大切なのは腕などの症状が出る前の首の治療。猫背の方は特に鏡を見ると分かりやすいですが、首が悪くなります。
当院ではご本人にレントゲンをお見せし、どの配列が崩れているか、何故その症状が出ているかをご説明させていただく事が多いのですが、ご自身の首がそこまで悪いと思っている人は少ないです。腕などの痛みが首に関係するとは思ってないからです。ですが、腕だけを治療しても治りません。
根本は首ですから、ここで首の生理彎曲が崩れた画像をお見せします。

びっくりするほどカーブが強くなっていたり、すぐわかるほどの真っ直ぐになってしまっている首もあります。
こんな状態の方の多い症状は頭痛です。
もう長く頭痛とお付き合いしすぎて、痛いのが当たり前になっている方が多く、薬で止めている人もいます。
ですが長年の頭痛も、この生理彎曲を作っていくと出なくなります。
お体には生理彎曲という崩れると不調が出る必要な彎曲にがあります。それがどんなふうになっているか一度チェックしてみるのも早期発見につながります。

貝塚市整骨院まちの整体整骨院で腕に力が入らない‼️

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