実は筋肉のインナーマッスルを鍛える人は少ないことを皆さん知っているのにアウターばっかり鍛えるから痛めるんですよ!と叫びたい浅川です。
今回も痛めたのは体をささえる筋肉でした!
本人様はマッサージ屋で四十肩と言われて整骨院に来たおとっしゃれていました。でもマッサージ屋さんでどんな状態かは説明されていることはないのでご自身の状態は知りません。
実際にはインナーマッスル全滅という状況。
トレーニングをして治していきたいというところですが腕が動かないからそこからになる状態です。当院ではスポーツ指導を行う時もスポーツを頑張っている方にぷうろグラムを作る時にも必要なのは動きの中での観察です。
動かない状態の所に動きながら治すというところまでもっていくことが最優先になりかなり時間がかかります。特にひどいのが治る音もってほおっていたパターン。。。
最近はこういう状況がかなり多いのですが手遅れと琶言いませんが治療が痛くなることはあります。
膝に水が溜まってから来たり、腕が動かなくなってからとか、かがめなくなってからとか。。。
たいてい痛い治療が嫌な方多いですがおかしいと思ったときにまだいけるかなーと同時に思います。
実はその問いに治療した方がいい。
もう明日痛くなる準備が都とt乗っているからです。
スポーツをしている方でご自身のからだを良く知っている方は特にコンディションによく気を使われていてとても知っています、自分が調子いいのか悪いのか。。。
無理もしないし、過信もしない。
ですがそんな方でもゆがみはお身体の動きの中での癖などで発生しけがをすることもあります。スポーツに限らずお仕事に励む方にも同じことが言えますが、コンディションを知ることとご自身のお身体の状況を知ることはとても大切ですので、姿勢や、体の変化は是非早い目にチェックをされる習慣が必要ですね。